2011年12月4日日曜日

ルーブル美術館フランス絵画編

美術館などが無料になる第1日曜日、ルーブル美術館へ行ってフランス絵画を見てきました。フランス絵画、素晴らしかったです。
フォンテーヌブロー派「狩の女神ディアナ」
こちらも超有名フォンテーヌブロー派「ガブリエル・デストレ姉妹」。一見意味不明な絵ですが、かなり深い意味があるようです。
ラ・トゥール「いかさま師」
同じくラ・トゥール「灯火の前のマグダラのマリア」
シャルダン「赤えい」
ラ・トゥール「ポンパドール侯爵夫人」

雨の中、外には入場待ちの長い列が。この入口は混雑するので使わない方がいいです。
ドラクロワ「墓場の孤児」
シャッセリオー「エステルの化粧」。一度見てみたいと思っていた絵ですが、思ったより小さい絵でした。

すっかり飽きた二人
ルノワール。題名はよく分かりません。

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